若林八幡宮枯れ木伐採作業

若林八幡宮の境内にある枯れ木伐採作業の相談をいただきました。

昨日、新嘗祭がありその中で安全祈願をしていただき、伐採作業スタートです。

24年9月20日撮影

当初は３本伐採の依頼をいただいていました。時間がたつと１本は新しい芽吹きがあり樹皮は一部しか残っていないものの、幹はしっかりしています。

総代さんと相談して、落下すると危険な枯枝のみ切除し残すことにしました。

まずは、先端の枝を落としていきます。

枝が落とせたら大きなクレーンで釣りながら幹を切り、駐車場まで移動させます。

小さく刻んで処分します。

腕の太さくらいの枝は大みそかのどんど焼きの薪として利用します。

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